№524 今シーズン2回目の渓流釣行、、。

画像


翻ってみれば,”永遠に幸せになりたかったら釣りをしなさい”の中国の古諺も知らぬままに40年もの昔から根っからの渓流釣り好き。
なのに。
体力がめっきり衰えた所為もあって、5月下旬になって2回目の釣行とは。
からきし意気地がなくて、自分が情けない。

初釣行を楽しんだ釣友とはこの2.3年の新交の間柄だが、のめり込んだらしい彼と、5月24日、再びの釣行となった。

アラームを2時半にセットして起床。
到着の釣り場は、渓流とは言っても民家の近くを流れる穏やかな流れ。
竿を出したのは5時を少し回ったところ。
数日前の雨で少し増水気味だったので期待できそうに思えたが、水温はかなり低くて流れに手を浸すとかじかみそうなほど冷たかった。
画像



だからか、期待のヤマメは活性が低くて釣れ上がったのはイワナが大勢を占めた。
加えて小型が多く、したがって魚の画像はおのずと少ない。
最初のヒットはこのポイント。
画像



餌釣りの漁は昔から変わっていないが、近年、とある場所のミミズばかりを使い始めたら、場所や季節に関係なく割合に安定した釣果が得られるようになった。
この日は表層や瀬での餌追いは殆どなくて、流れの底や深みでの魚信ばかりだったが、最初に釣れ上がったのは腹のオレンジ色が鮮やかなこんなイワナでした。
画像



この日釣り上げた多くのイワナはお馴染みのニッコウイワナだが、次々に釣れ上がるイワナは、どれもこんな白い腹色をしていた。
画像



荒食いの季節はまだみたいで、スマートな魚体のものが多かったが、さすがに黒くサビた魚はいない。
画像



ヤマメの気配が満ち満ちたこんな場所でも釣れ上がるのは小型の岩魚ばかり。
画像



1時間余も竿を出し続けたこの流れで、目印が止まるアタリが
画像



釣れ上がったのはパーマークも鮮やかな待望のヤマメ。
画像



その後もポイントごとに魚信を確かめたり、引き味を楽しんだりして釣り上がったのですが、この日は間もなく強い日差しが渓間に届き始め、ギラギラと乱反射する水面に難儀したり、逆光で目印が見えなくなってしまいました。
だいぶ老眼が進んでいることを事ある毎に実感する昨今ですが、寄る年波には逆らえず白内障も年相応なのかもしれません。

土手や林床で、今はラショウモンカズラ(羅生門葛)が花盛り。
画像


画像




京都の羅生門で渡辺綱に切り落とされた鬼女に似ているなどといったおどろおどろしい言い伝えがラショウモンカズラの名前の由来らしいが、ほぼほぼ渓流釣りでしか見ない渓流沿いの草むらに咲くラショウモンカズラの紫花は上品で美しく、佇んで観るほどに好きな山野草のひとつ。


えっ、何匹釣ったかって?
最近、数えることはしないのです。


つぶらな瞳のイワナ。
画像





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 37

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2019年05月26日 11:56
”永遠に幸せになりたかったら釣りをしなさい”と言いますが渓流釣りは体力勝負険しい沢は登れません。
イワナばかりかと思ったらヤマメも釣れたではないですか。これからチャンスはいくらでもあるでしょう。
2019年05月26日 15:54
river さま

こんにちは、日本から四季が無くなりそうな気候です。

釣りは嫌なことも全て忘れさせてくれますので幸せをもたらす趣味かもしれません。
私は幸せ者なので回りの総てに感謝しています。
もちろん、イワナとヤマメにも。

この記事へのトラックバック