№616 みちのく初秋の渓に咲いていたトリカブトなど、、。。

今回は、初秋の閉伊川水系で渓流釣りの傍ら、渓底や沢筋で観た草花です。 ◆トリカブト 世界に300種、日本全国に40種以上のトリカブト類があるとされます。 つとに有名な毒草で、茎葉や根はおろか花粉や蜜など全草にアコニチンという植物界最強の猛毒を持っていて、ケモノ類が食しても、傷からも、皮膚や粘膜からも吸収されます。 一方、神経…
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№615 初秋に咲く荒川高原の花、、。。

みちのく釣行2日目、9月18日の午前中は荒川高原の景色や草花を愛でることにしました。 この日の荒川高原だけが唯一、雨模様の天気でした。 車を走らせた林道の案内看板。 雨に煙る荒川高原。 自生場所などの情報は、いつも、地元の山野草に詳しい宿の御主人と女将さんが教示してくれます。 …
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№614 2020年の竿納めで閉伊川へ渓流釣行、、。。

9月16日から3泊4日で、岩手県の閉伊川水系へ、今シーズン最後の渓流釣りに出掛けました。 とは言っても、今年はコロナウィルスの影響で、釣行は足繁くには程遠いものとなってしまいました。 美しい薬師川。 同行メンバーは毎度のトリオです。 前々日までに、馴染みの釣り宿から “このところの雨続きで濁りが入るほど…
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№613 蓮弁蘭18「維西紅」、、。

蓮弁蘭「維西紅」は、一昔余前、先輩からチベット蓮弁の紅花として譲り受けたものです。 お気に入り蓮弁蘭のひとつなので、№226と№436に載せたことがあります。 中国雲南省北西に位置するチベット山岳地帯の維西リス族自治県産と伺って個人的に名付けたものであり、流通はしていません。 葉長30~40cmの柔軟な細葉種ですが、ボ…
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№612 宮床湿原のハッチョウトンボ、、。。

8月11日、サギソウを目的の矢の原湿原から転進し、小1時間の距離にある宮床湿原へハッチョウトンボ目的で到着したのは正午でした。 宮床湿原へは、昨年8月頭に訪問しており、その際にハッチョウトンボを観察しています。 前の週にハッチョウトンボに会うため宮床湿原を訪れたものの叶わなかった友は、光栄なことに小生に白…
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№611 矢ノ原湿原のサギソウ、、。 ~追記~

8月11日、福島県大沼郡昭和村の矢ノ原湿原を訪れ、自生するサギソウを観察する機会に恵まれました。 豪雪地帯にある矢ノ原湿原は、矢ノ原沼を中心とした高層・低層湿原で形成された環境で様々な植物が育まれ動物や昆虫が棲息しているようですが、案内板には“約8万年前に形成された日本で2番目に古い湿原”と記してあります。 …
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№610 新子休みの奥地蘭、、。。

昨日、蘭友から蓮弁蘭の新芽画像が送信されてきました。 土を切った新芽は、葉芽にしてはいかにも遅く花芽にしては尚早であり、形状からしても蕾のようでしたが、蘭友にとってはどちらにしても嬉しい芽のようで、前向きなポジティブ思考です。 それで気になって,“わが家の「瑞雪荷」はどうかなあ”と棚奥に置いてある受信画像と兄弟木の鉢を取り出…
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№609 “黒を打った”か?「黄金宝」、、。。

「黄金宝」を最初に手掛けたのは、まだ無名だった2010年のことで、その後もしばらくは「朶々香縞」と揮毫のラベルを挿していました。 かれこれ10年の付き合いになります。 10年も栽培していれば性質や癖もいろいろ解ってくるものですが、それでも、時として意外な様子を見せてくれ、作り手を驚かせます。 濃緑と極黄のコントラストが効いた中…
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№608 北上山地のエゾアジサイ、、。。

先週末に訪れた岩手ではエゾアジサイが花盛りでした。 エゾアジサイの花は薄青色が基本ですが、その優しい色合いに心惹かれ、心が和みます。 渓流沿いの湿地や薄暗い林床、さらに明るく風通しの良い高原など、自生環境は様々で広範に及びます。 先々で思わずカメラを向けることになった北上山地のエゾアジサイの花画像です。 道路端の山裾など…
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№607 豆弁蘭59「虹姫」、、。 ~追記~

「虹姫」は2012年と2017年に買い入れており、このブログには2回登場しています。 「虹姫」は中国雲南省産の豆弁蘭です。 平成初期のころに渡来した古参品種で、そのルーツを改良園に求めることができますが、中国には残っていないようです。 そのころ同ルートでもたらされた奥地蘭はおしなべて優秀な品であることを知るにつけ、このような味…
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№606 梅雨間のウォーキング、、。

コンクリート製の丸太風フェンスに乗って猫がまどろんでいました。 そこはウォーキングコースのひとつにしている川べりのポタリングルート。 ポタリングというのは、だらけたサイクリングを意味する軽薄な和製英語(造語)です。 梅雨の晴れ間はことさらに蒸し暑いけれど、ここは風通りが良くて、特等席だねぇ。 …
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№605 梅雨に咲くリトープス、、。

わが家のリトープスの大半は秋になって涼しくなると花を咲かせますが、中には真冬に咲くものや梅雨時季に咲くリトープスもあります。 同じリトープスなのに、開花時季が半年もズレるのは、よほどの自生環境の違いなのでしょうが、リトープス事情にまるで疎いため、分かりません。 わが家で初夏に咲くリトープス。 「春雛玉」…
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№604 東洋蘭の発芽と殺菌消毒、、。

少し動くと汗ばむほど蒸し暑い今日、庭に出たらさっそく蚊に刺されました。 蚊に喰われる体質は嬉しくありません。 東洋蘭は、新芽を伸ばし、一年で最も楽しい季節です。 9割方に新芽を確認できますが、中には発芽の気配がない株もあって、土をほじって見たい衝動に駆られ、唯一無二の個体は特にやきもきします。 雲南省産の蘭の中には赤や紫の色…
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№603 古代蓮の里、、。

にわかに、10時を過ぎて思い立ち、家内を誘って古代蓮の里を訪れました。 古代蓮は行田蓮とも呼ばれており、頑張れば歩いてでも行ける距離にあるのですが、ぐずついた天候だったので自動車で行きました。 運動不足の解消を心掛けているはずの生活なのに直ぐに挫けて横着をしてしまい、ストイックにはなれない性分です。 …
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№602 渓流魚釣りはみちのく岩手へ、、。

今シーズンは最低4回通うぞと決めている500㎞先の岩手県閉伊川水系の渓流ですが、思わぬ障害で出遅れてしまった。 それでも常宿としている釣り宿から受け入れの連絡があり、初回釣行に友とふたり、3泊4日で早速出掛けたものです。 早朝出発の午後に到着し、ひとしきり竿を出した初日の夕方は、いつも決まって、釣り上げたヤマメやイワナを塩焼きで…
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№601 ワラビ狩りへgo~、。、。

昨日6月20日、群馬県沼田市の山へ、ワラビ採り大好きの釣り友と二人でワラビ狩りに出掛けました。 ここは15年以上も通い続けているワラビ天国です。 自宅を出たのは3時、現地に着いたのは6時前でした。 自粛緩和で昼過ぎの帰り道はラッシュ状態だったので、頑張っての早起きが大正解でした。 ここのワラビはゴールデンウィーク過ぎから7月まで…
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№600 トウゲブキに集うウスバシロチョウ、、。

ベニバナイチヤクソウの自生地へと向かう途中、軽トラックを道端に寄せた宿のご主人が指さしたのは黄色い花を咲かせているマルバダケブキの群生地でした。 そこは、道路から一段低くなった広葉樹の老木が生えた薄暗い林床でした。 黄色い大柄な花も、自動車に乗っていたら見過ごしてしまうでしょう。 キク科メタカラコウ…
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№599 ベニバナイチヤクソウに逢えました♪、、、。。

今回、最も見たかった花のひとつ。 可愛らしい花型といい、色合いといい、ウットリしました。 誰が「紅花一薬草」と名付けたのか、“一番よく効く薬草”としてこの名のようですが、ネーミングの妙にも感心です。 事情を知る由もないよそ者が簡単に見付けることのできない自生地なので、案内してくれた宿のご主人には感謝…
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№598 輪になって踊る「オドリコソウ」、、。

標高1000メートルを超える山奥の渓谷。 杣道のガレた茶色の岩や石に混じり、また、流れの中に、ハッとするほど白い大小の石がある。 ここでは、その昔、大理石を切り出していたらしい。 そんな名残の大理石片がそこかしこに見られる。 中国雲南省の古都「大理(ダーリー)」の街で見た蒼山山脈から切り出されたという大理石も青白く綺麗だったけど…
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№597 四季蘭の発芽、、。

縞葉の四季蘭が発芽していました。 これは昨年木の葉。 素晴らしい葉芸です。 株元。 なかなかのピンク花のような赤縞花を咲かせますが、そもそも四季蘭の正体はよくわかりません。 温度管理したら四季咲きするのでしょうが、屋外栽培なので無理です。 蘭友が贈ってくれた年の2017年とその翌年のそれぞ…
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