№590 一茎九華「虞山梅」、、。

「虞山梅」は赤蕙であり、長寿梅、端蕙梅、解佩梅、適圓、仙緑など、その他の弁型花29種のランクのグループに属しています。 10年ほど前から居座るともなくわが家に居着いています。 花は長所と短所が極端に入り混じった感じです。 訝しがられる表現をしましたが、つまりは味わい深いということでもあります。 大した栽培経験でもないので本当…
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№589 一茎九華「華字」、、。

「華字」も咲いています。 拙ブログでは「華字」のことを2019年4月15日の№517で詳しく書いたつもりです。 中国では名品として認められていません。 でも、衆人に好まれる花だと思います。 自分好みです。 他の一茎九華のように大型の広口鉢で雄大に仕立てるつもりはありません。 4寸の陶器鉢に5篠…
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№588 一茎九華「端蕙梅」、、。

「端蕙梅」について、拙ブログでは2014年5月2日の№113と、2015年4月24日の№202と、2016年4月26日の№273と都合3回取り上げており、今回で4回目になります。 全て同株の「端蕙梅」なのですが、年によって花容が異なるということがよく分かります。 そもそも、この「端蕙梅」は2013年春に関西の業者が12本立の花着…
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№587 一茎九華「関頂」、、。 ~老花画像追加~

今日は上天気の日曜日。スーパーは買物客で大賑わい。ホムセン駐車場は満車で店内は大盛況。公園の駐車場も満車状態で家族連れが一杯。まるでGW中かと思い違いをしそうな光景でした。 「関頂」のことを書こうと思いましたが、やめて、画像だけにします。 …
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№586 一茎九華「元字」、、。 ~老花画像追加~

わが家で「元字」の開花は初めてです。 でも、真正の「元字」かどうかを見分ける見識はありません。 「元字」は “赤蕙”です。 一茎九華は中国では“蕙”と称し、花茎およびハカマの色が緑一色のものを“緑蕙”、アントシアニン色素の赤紫が入る品種を“赤蕙”と呼んでいます。 日本では、いつのころからかこれを“緑茎”、“赤茎”と表…
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№585 一茎九華「金岙素(きんおうそ)」、、。

「金岙素」は一茎九華の伝統素心種です。 「泰素」、「金奥素」の別名があるようです。 素心九華の中では小柄の部類であり花型や花色も気に入って栽培していますが、立葉性のこともあって根を傷めたり植え替えたりするとたちまち葉先が枯れ込み、ひとたび葉先を傷めると立て直しには数年を要して苦戦します。 小ぢんまりと見栄えする株に仕立てたいのです…
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№584 わが家の八重咲き日本桜草、、。

狭い庭の一角で、八重咲き日本桜草が春の陽射しを受けて咲いています。 鉢植えにしてあり、夏になったら日陰に移します。 東洋蘭と違い色合いが鮮やかです。 園芸センターで買い求めたものもありますが、長年にわたって八重咲き日本桜草の交配作出を続けている草友から頂いたものが多く、彼はその多くに“彩”を付けたりしています。 …
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№583 一茎九華「大一品」、、。

緑蕙の一茎九華「大一品」は、老八種のひとつとして古く18世紀から伝わる中国蘭です。 わが家の「大一品」は、15年前、初めての一茎九華として棚入れして以来、共に我蘭道を歩んでおり、このブログにも登場3度目のお気に入りです。 そのころ、“九華はデカくて置き場も無いから”と公言し、蒐集や殖やすことは頭にありませんでした。 今でも…
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№582  女仙の花は2度開く、、。

多肉植物が乾いて喉が渇いた様子だった3、4日前のこと。 こん棒状の葉のテッペンだけを出して砂に埋もれるように自生しているというFenestraria。 の、朱鈴玉。 冬成長型の多肉植物(メセン=女仙)であり、水を掛けました。 乾ききっていた鉢土が「ジュ―」と音を立てて水を吸い込む音がしました。 そして、水に濡れた花殻がみる…
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№581 一茎九華「程梅」、、。  ~老花画像追加~

「程梅」は、一茎九華の中で、一般に最も人気の高い伝統の赤蕙品種です。 成木になると、剛直に立ち上がった葉は頂点から垂直に垂れ下がり、あたかも噴水のような雄大な葉姿となります。 アンバランスに感じるほど太い赤茎の花軸に多いときは10数輪が着き、花間を空けてパチンと咲けば非の打ち所がない名花です。 誰でもが良い花を咲かせることがで…
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№580 スーパームーンと昨今の九華、、。

今夜のスーパームーン。 寒さを感じなくなったベランダで撮影してみた。 月を撮影したのは初めてです。 昨今の九華の花蕾。 「程梅」のひと鉢、一番下の花がほころび始めました。 「極品」も、下の2、3輪がほころび始めました。 開花まで数日を要する「関頂」です。 …
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№579 雲南省産九華の火焼蘭、、。

新型コロナウィルスによる外出自粛要請が続いていますが、感染は歯止めがきかず、医療崩壊を防ぐためにも緊急事態宣言を出さざるをえない気配です。 九華の花は排鈴状態(花茎が伸長し、ひとつひとつの蕾が膨らんでバラけ、もう数日余で花開こうかと上を向いた状態)がせいぜいで、花盛りは2週間後かなといった感じのわが家です。 もっとも、わが家…
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一茎九華展の中止、、。

北関東中国奥地蘭愛好会が4月19日に開催を予定していた一茎九華の展示観賞会は中止します。 観賞会を心待ちにしている趣味家にとっては非常に残念ですが、現在の諸情に鑑み、今シーズンは開催を見合せることになりました。 今日の一茎九華。 程梅(ていばい)。 関頂(かんちょう)。 元字(が…
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№578 みかも山のカタクリの花、、。

気温が上がって良い天気になるという予報で、丁度いい具合に開花しているそうなカタクリを観に行くことになった今日、今回も草友にお世話になり、今年も栃木県のみかも山公園のカタクリを堪能してきました。 主たる楽しみは、見事なカタクリの群落を観ることと白花カタクリに再会することです。 気温は18度くらい、西寄りの風…
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№577 山野草の発芽、、。

昨年秋に種を蒔いた節分草とカタクリと姫小百合が発芽しました。 セツブンソウの実生鉢には、丸い稚葉が育っていました。 が、用土の上に被せていた山ゴケが持ち上がっていました。 山ゴケの上へと伸び出せない芽が沢山あります。 失敗した。 5月には消えて休眠し、来年出る芽はあの切れ込みのあるセツブンソウ本来の葉っぱら…
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№576 リトープス「紅大内玉」の開花、、。

台風並みの強風が吹き荒れる日でしたが暗くなって収まったようです。 新型コロナウィルスはまだ収まる気配がありません。 人類の歴史はウィルスとの闘いでその度に打ち負かしてきたとも言われますが、一方で、滅びなかった文明はありません。 そこで、お気楽なリトープスの話題。 種を蒔いて育てた「紅大内玉」が開花していました。 紅い縁…
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第10回中国奥地蘭展の無事開催とご来場の御礼、、。

北関東中国奥地蘭愛好会は、2月29日(土曜)と3月1日(日曜)に熊谷市緑化センターにおいて、第10回中国奥地蘭展示会を開催いたしました。 ご協力賜った関係者ならびにご来場頂いた皆々様、誠にありがとうございました。 また、展示会の模様をブログアップして下さった楽老様ならびに佐久良爽様、更にSNSで拡散して下さった方、有難く感謝…
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№575 節分草の自生地、、。

夥しい数の小さな白い花が茶色い山裾を埋め尽くしていた。 両神堂上のせつぶんそう自生地を訪ねるのは一昨年以来3度目だったが、ドンピシャでピカイチのタイミング。 雪が降ったほどの花が咲く様を目の当たりにして息を呑んだ。 2月24日の振替休日、晴れて良い天気との予報だったので時間を早めに草友と訪れたが、危うくどの駐車場にも車を入…
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2020年 北関東中国奥地蘭愛好会による蘭展示会の開催予定

《第10回 中国奥地蘭展示会》 ◎開催日時:2020年2月29日(土) 9時から17時まで       2020年3月 1 日(日) 9時から15時まで ◎開催場所:埼玉県熊谷市緑化センター センターホール(熊谷市役所東側 中央公園内)        ※ 熊谷市役所外来駐車場をご利用いただけます ◎展示の蘭:蓮弁蘭…
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№574 猫の日の前玉神社、、。

今日2月22日は、“にゃん、にゃんにゃん”で日本における猫の日だったそうな。 散歩道で時々出会う他所猫のトラちゃん。 今朝のNHKテレビ“おはよう日本”で、行田市の前玉(さきたま)神社が放映されました。 前玉(さきたま)神社は、埼玉県名の元になった歴史ある神社で、縁結びのご利益があるとされてきましたが、いつのこ…
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