№548 【続】ゆうすげの道の花と蝶、、。
過去最大級の勢力で首都圏に上陸した台風15号は頭上をかすめ過ぎました。
万が一の備えを行い強風とたたきつける雨音を気にしながらも9月9日の今朝を迎えましたが、おかげさまで被害はありません。
よって。
草友の案内を得た7日、群馬県高崎市の榛名湖に近い沼の原を散策した光景について、前回のマツムシソウの続編として、その他の花や蝶々について綴ります。
ゆうすげの道に設えた木道にしゃがみこんで、仰ぎ気味に草叢を透かし見れば、暖色系の黄花を咲かせるコウゾリナの花が秋の青空に映えます。
長い期間に亘って咲き続けるコウゾリナですが、見頃はこの時季かもしれません。


黄繋がりで次はオミナエシ。
山の中腹にある墓参りへの道すがら、桔梗などとともに手折っていき手向けたものだった。
女郎花と書くこともオミナエシの読みにも頓着せず、幼時には盆花を呼んでいた路傍の花。
群落を形成することなくポツンポツンと疎生し、黄色い小花を群れ咲かせるが、集合花としての全体が観られる花で、取り沙汰されることも少ない。



シモツケが結実している。
ペンタを形成する子房のようだけれど、テトラにとどまる形のものもある。
夥しい数量の種が実りそう。


シモツケの花期は終盤で、名残花も僅か見られただけ。



多くの花好きが歩く木道の左右には、お花畑がず~と広がっている。

今咲いているのは秋の山野草。
ススキの穂の向こう側をひっきりなしに疾走する車が奏でるメロディは動画のBGMに利用するともなく流れる。

主役のマツムシソウに負けじと萩がいっぱい咲いている。


花色の濃いマルバハギかと思ったら、ナンテンハギだそうな。
同じ仲間なので見分けが難しい。


独特の草姿や花からシソ科植物だとは容易に察しが付くが、クルマバナの名は教えてもらって初めて知ることとなった。


この花に、何故この名前を付けたのか、源氏物語にまで遡るワレモコウ。
結局、名前が独り歩きしているだけのワレモコウ。
上手く写せたことも、魅かれるほどの画像に接したことも無いワレモコウです。
名も無い(本当はある)白い野菊とともに。


これは別種の野菊なのでしょう。

林床にエメラルド。
秋深まればルビーと化す果実。

マムシグサなどテンナンショウの仲間です。

風にそよぐアキカラマツソウ。
黄色い葯の目立つ雄蕊が独特の花容。


どこででも見られるノダケ。
セリ科植物らしいが、色に変化はあっても地味な花で、アリやハエなどの小昆虫が多く集まる。






この日、花々を飛び交うたくさんの蝶を見ました。
特に、翅が痛ましい程に擦り切れて飛べないんじゃないかと思われる個体ばかりのヒョウモンチョウの多さに驚きました。
蝶のことも詳しくありませんが、シータテハとクジャクチョウの2種類をupします。
両方とも、庭でよく見かけるツマグロヒョウモンなどと同じタテハチョウの仲間です
翅を立てて静止するのでタテハ。
翅の表と裏のギャップが凄いのも特徴的です。
シータテハ。
会った記憶はありません。


後ろ翅裏側の中央にCの形の白い紋様があるのでシータテハです。

クジャクチョウ。
初めて会いましたが、目立って綺麗でした。




翅の裏側は驚くほど地味~!

万が一の備えを行い強風とたたきつける雨音を気にしながらも9月9日の今朝を迎えましたが、おかげさまで被害はありません。
よって。
草友の案内を得た7日、群馬県高崎市の榛名湖に近い沼の原を散策した光景について、前回のマツムシソウの続編として、その他の花や蝶々について綴ります。
ゆうすげの道に設えた木道にしゃがみこんで、仰ぎ気味に草叢を透かし見れば、暖色系の黄花を咲かせるコウゾリナの花が秋の青空に映えます。
長い期間に亘って咲き続けるコウゾリナですが、見頃はこの時季かもしれません。
黄繋がりで次はオミナエシ。
山の中腹にある墓参りへの道すがら、桔梗などとともに手折っていき手向けたものだった。
女郎花と書くこともオミナエシの読みにも頓着せず、幼時には盆花を呼んでいた路傍の花。
群落を形成することなくポツンポツンと疎生し、黄色い小花を群れ咲かせるが、集合花としての全体が観られる花で、取り沙汰されることも少ない。
シモツケが結実している。
ペンタを形成する子房のようだけれど、テトラにとどまる形のものもある。
夥しい数量の種が実りそう。
シモツケの花期は終盤で、名残花も僅か見られただけ。
多くの花好きが歩く木道の左右には、お花畑がず~と広がっている。
今咲いているのは秋の山野草。
ススキの穂の向こう側をひっきりなしに疾走する車が奏でるメロディは動画のBGMに利用するともなく流れる。
主役のマツムシソウに負けじと萩がいっぱい咲いている。
花色の濃いマルバハギかと思ったら、ナンテンハギだそうな。
同じ仲間なので見分けが難しい。
独特の草姿や花からシソ科植物だとは容易に察しが付くが、クルマバナの名は教えてもらって初めて知ることとなった。
この花に、何故この名前を付けたのか、源氏物語にまで遡るワレモコウ。
結局、名前が独り歩きしているだけのワレモコウ。
上手く写せたことも、魅かれるほどの画像に接したことも無いワレモコウです。
名も無い(本当はある)白い野菊とともに。
これは別種の野菊なのでしょう。
林床にエメラルド。
秋深まればルビーと化す果実。
マムシグサなどテンナンショウの仲間です。
風にそよぐアキカラマツソウ。
黄色い葯の目立つ雄蕊が独特の花容。
どこででも見られるノダケ。
セリ科植物らしいが、色に変化はあっても地味な花で、アリやハエなどの小昆虫が多く集まる。
この日、花々を飛び交うたくさんの蝶を見ました。
特に、翅が痛ましい程に擦り切れて飛べないんじゃないかと思われる個体ばかりのヒョウモンチョウの多さに驚きました。
蝶のことも詳しくありませんが、シータテハとクジャクチョウの2種類をupします。
両方とも、庭でよく見かけるツマグロヒョウモンなどと同じタテハチョウの仲間です
翅を立てて静止するのでタテハ。
翅の表と裏のギャップが凄いのも特徴的です。
シータテハ。
会った記憶はありません。
後ろ翅裏側の中央にCの形の白い紋様があるのでシータテハです。
クジャクチョウ。
初めて会いましたが、目立って綺麗でした。
翅の裏側は驚くほど地味~!
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