№640  無名の紅花豆弁蘭、、~追記~。。

数系統育てている弥勒由来の紅花豆弁蘭のひとつ。
①DSC00619.JPG



2度目の開花で課題は色出しの段階になったが、見込みはありそうに思う。
②DSC00656.JPG

③DSC00659.JPG



ふくよかな副弁の抱えも良く、特に内弁の行儀良さは豆弁蘭には稀有なほどのレベル。
④DSC00615.JPG



開花直後はほんのり紅味を醸す程度だが、やがて緑と紅が鬩(せめ)ぎ合う色合いになる。
⑤DSC00399.JPG

⑥DSC08836.JPG



ちょっと不可解なのは、紅の乗りは均一ではなく斑状を呈する。
それは他の紅花豆弁蘭にも共通することなので、それはおそらく発色を左右する要因に由来するものなのだろう。
⑦DSC00502.JPG

⑧DSC00404.JPG



良い花色に咲いたら相応しい名前をラベル書きしたい。
逆光の透過光で見ればこんなに紅い。
⑨DSC00664.JPG

⑩DSC00676.JPG



この蘭は、折れそうなほどにか細い花軸を伸ばし、円弁の花を叢生葉から突き抜いて咲かせてみせます。
これほどに花を高く掲げ咲くのも豆弁蘭ならではの特徴です。
⑪DSC00601.JPG




似ても似つかない花容ですが、一年前、同一株に咲いた花。
こんなことは茶飯事。
変貌ぶりに驚かされる。
⑫DSC03026.JPG



~ 追記 ~

3月3日現在。
今シーズンの発色はここまで。
①DSC01311.JPG

②DSC01316.JPG



そして、5輪全ての花を摘み取った。
ハサミなどで切ると細胞を傷つけて病原菌の感染リスクを高めるので付け根からもぎ取るようにしている。花軸をバルブの反対側へ倒せばポロリと外れる。

1月末に開花したこの豆弁蘭の花、ひと月余も咲かせてしまった。
ダメージを与えたかもしれないので、来年も咲かせるにはしっかり養生させなくてはならない。








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この記事へのコメント

2021年02月21日 22:02
紅花豆弁蘭、美しいです
すらりと伸びた葉に細い花軸、美しく咲いた蘭の花。
神秘的な色合いの花を大きな画像で拝見しました。
開花直後の花色は淡い緑にほんのり赤く、咲き始めると赤みをさして・・。
逆光の花色は驚くほど美しいです。
一年前の花は緑を帯びてますね。
同一の花とは思えません。
とても神秘的な蘭ですね。
彩雲
2021年02月22日 18:54
心 さま

コメントありがとうございます🎶

まだ名も無い、これしかない蘭ですが、将来有望なのです。
あくまで私見ですが。
昨年はまるで見込み無しでしたが、今年は本領を発揮しそうな気配を見せてくれました。
自分で見出した蘭が一級品になるかどうか、来年が楽しみです。
佐久良 爽
2021年02月23日 13:46
こんにちは。
素晴らしい花色と形。。。
そして抜群の描写~!

そして、綺麗に撮れてますね~♪
とても素晴らしいです。。。
彩雲
2021年02月23日 14:51
佐久良 爽 さま
こんにちは👋😃
強風➰🌀です。

蘭花の色や自然の美しさを画像で共感してもらえるように再現するのは難しいです。
少なくとも人様に見て頂くものなので失礼の無いレベルの画像や文章にと努めても稚拙で恥ずかしいことがまま有りますが、どうぞお見逃しください。