№627 豆弁蘭「夕陽紅」、、。。

⑲DSCN3678.JPG



今更感の中、私が住む埼玉県など感染拡大が膨張する1都3県に2回目の緊急事態宣言が発せられた。
ワクチンが行き渡るまで無事でいられるかどうかは自分の行動次第でしょう。
通院している近くの病院でも先日クラスターが発生しており、姿も見せずジワジワと身近に迫っている気配を感じる今日この頃です。

新型コロナウィルス(covid-19)の起源はまだ明らかになっていません。
雲南省昆明市の南西端にある夕陽村あるいは夕陽郷で、洞窟内のコウモリの糞から発見され中国科学院武漢ウィルス研究所に持ち込まれていたウィルス(RaTG13)は、今も変異を繰り返しているcovid-19と遺伝子配列が96%一致するようですが、よほどやましいことがあるらしく中国共産党はWHOの調査団入国を頑なに拒んだままです。

その夕陽村(郷)には行ったことがありませんし、実は、存在さえも知りませんでした。
雲南省へは幾度も足を運び、昆明市も滞在していますが、知悉など到達不可能な広さです。

少し古い昆明市の地図ですが、左下の赤丸が夕陽村(郷)です。
①img081.jpg



夕陽村(郷)のGoogleマップの航空写真です。
②キャプチャ1.JPG



これは飛行機の窓から写した1月の昆明郊外の風景です。
この辺りは、こんな風景です。
③DSC05938.JPG



昆明市は大都市ですが、ベトナム、ミャンマー、ラオスの国境に近い中国の奥地です。
④キャプチャ6.JPG



昆明の南部、紅河地方の山や畑、街や道路の風景です。
世界第二位の経済大国になっても、農村部の人々の暮らしは10年経っても変わらない中華人民共和国です。
⑤DSCN1003.JPG

⑥DSCN1007.JPG

⑦DSCN1375.JPG

⑧DSCN1745.JPG



1~2月の紅河地方は暖かく、道路端で美味しいビワを安く売っています。
⑨DSC06380.JPG

⑩DSCN1026.JPG



前置きはこのぐらいにして、本題の豆弁蘭「夕陽紅」について。
あいにく花芽が着かず、この春は花が見れません。
以前に咲いた「夕陽紅」です。
⑪SC03340.JPG


現地の「夕陽紅」と、蘭の趣味家。
⑫DSCN0715.JPG


あちらでは純然たる趣味家は稀有です。
蘭を育てている皆さんの多くは投機家でした。

親日家の彼は、日本車がお気に入りでした。
⑬DSCN0804.JPG



すこぶる丈夫で花着きも抜群だと思っていたのですが、この2年で調子を落とした豆弁蘭たちは、バックの葉を振るい、花芽分化も忘れたようです。
地球温暖化などの環境の変化が主因かもしれませんが、要は作り下手ということです。
実は、豆弁蘭は標高2000㍍前後の山岳地に自生する高山植物です。
花が似ているからと日本春蘭と同じ管理をしたら失敗します。

以前に、№196でも取り上げている「夕陽紅」ですが、雲南での思い出もあって大切な品種のひとつです。

「夕陽紅」の名は、夕陽のように赤い花として現地で名付けられたとばかり勝手に思い込んでいました。
その後、花色と名前のイメージに違和感を感じていたものですが、新型コロナウィルスのおかげで、地名に由来する名前だと分かり納得できました。
こんなことでも、蘭を見る目は変わるものなんですね。



こんな光景も、もう見ることができない。
⑭DSCN0084.JPG

⑮DSCN0167.JPG

⑯DSCN0128.JPG

⑰DSCN0127.JPG

⑱IMG_0389.JPG





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 76

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

この記事へのコメント

2021年01月08日 23:48
豆弁蘭『夕陽紅』美しい蘭ですね。
すらりとした花姿も美しいです。
開花した花の色も、緑にほんのり赤い色が混ざって。
日々、花の色が赤く色づいてくるのですね。
『夕陽紅』の名前、『夕陽のような赤い花』ではなく地名に由来する名前だったのですね。
最後の蘭も『夕陽紅』なのでしょうか。
神秘的な美しい蘭の花ですね。
紅河地方、のどかで美しい風景です。

コロナウイルス感染拡大で再度の『緊急事態宣言』が発令されました。
感染者は、お正月で少し減るかと思っていましたが・・。
昨日、東京では2247人!
一日も早く落ち着いた生活を取り戻せますように願っております。
本年も宜しくお願い致します。
彩雲
2021年01月09日 08:58
心 さま

おはようございます。
今朝は-6℃で、この数年間で最も寒くなりましたよ。

この豆弁蘭『夕陽紅』は、一般には馴染みのない中国奥地の蘭で、性質など良く分からないまま栽培年数ばかり重ねています。

『夕陽紅』は地名に由来する名前と分かり夕陽村の存在を知ることができたのは、この蘭の愛培家としては大きなことでした。

最後の画像は、騙して売ろうと着色された蘭花です。
蘭に罪はありません。


PCR検査も受けることなくウィルスを撒き散らす無症状患者が溢れる世の中になってしまいましたが、えーい、ままよ、なるようになれと、買い物に出掛けます。


当方こそ、よろしくお願い申し上げます。
佐久良 爽
2021年01月09日 11:04
懐かしい光景が思い出されますね。
行きたくても何時コロナが終焉か判りません…
暫くは渡航できませんね…

私は蘭の花よりも食べ物の記憶の方が鮮明で(苦笑)
またいつか様々な料理を食べてみたいと思わずにはいられません。。。
彩雲
2021年01月09日 12:40
佐久良 爽 さま

こんにちは👋😃
小寒を過ぎて本格的な冬になりましたね。

目下、節分草を名前の通りに咲かせるか思案中です。

中共が本性を現してきたので、今後の渡航は更に命懸けになります。
食の思い出と言えば、牛肉の火鍋です。余計な脂の無い捌きたての新鮮な牛肉は旨くて、いくらでも食べられました。
また、米の麺をまた食べたいですね!

コメントありがとうございます🎵