№564 師走の蘭、、。

ブログ更新が長く滞り、空白がひと月を超えてしまいました。

春に賑わいを見せるわが家の蘭花、この季節はひたすら寂しい。
それでも変わらず健気に花を咲かせるもの、蕾を膨らませるものもあって、彼らも元気をくれます。


パフィオペディルム。
いわゆる洋ランに括られるPaphiopedilumのpurpuratum、中国名の紫紋兜蘭が咲いています。
中国雲南東南部から香港、ベトナムに分布し、低地産とのことなので寒さに弱いかと思いましたが、そうでもないらしく、氷点下の屋外で難なく越冬し、ほぼ毎年花を咲かせます。

1か月ほど咲き続けているので花弁が撚れてきました。
殖えても困るからいいのですが、何年も一鉢のままです。
1DSC02451.JPG

2DSC02546.JPG

3DSC02459.JPG



ほかにもPaphiopedilumの仲間を幾つか育てていますが、管理が悪いらしく、なかなか開花させられません。
一昔前から作っており、3月ころに黄金色の風船のような花を何度か咲かせたArmeniacum(杏黄兜蘭)の素心個体ですが、花芽形成しているのか微妙。
4DSC02589.JPG

5DSC02552.JPG

6DSC02592.JPG



紫秀蘭の花。
わが家の素心は総体的に早咲き傾向です。
7DSC02301.JPG

8DSC02324.JPG

9DSC02377.JPG


旺盛には程遠い増殖、順調とは言いがたい生育を、性質だと言い訳する情けない実態です。
10DSC02514.JPG

11DSC02528.JPG

12DSC02567.JPG



無名九華の蕾。
旧来の九華名品の中に、端正な葉姿に惚れ込んだ無名の九華がひとつだけあります。
今春は蕾がシケてしまって大いに落胆したものですが、丹精の甲斐あってか?蕾がふたつ元気そうに膨らんでおり、来春は初花が観られそうで嬉しい。
永年に亘り高い評価を得ている名品は確かに見惚れるほどに素晴らしいものですが、オリジナルの初花というのはまた格別の期待があって楽しいものです。
13DSC02578.JPG

14DSC02586.JPG






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 35

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

kumasan
2019年12月18日 06:44
久しぶりのアップ楽しみに待ってました!蘭の季節楽しみにしています。
彩雲
2019年12月18日 09:08
kumasan さま


f(^^;) 久しく ご無沙汰してしまいました。

防寒対策やら諸々の作業が後手に回り、ただただ眺めています。

2019年12月28日 21:25
パフィオペディルム、天使のスリッパとも言われてますが。
独特な花姿と花の色が美しいですね。
紫秀蘭の花は淡いグリーン、美しく何時までも眺めていたいような蘭です。
蘭は難しいのでしょうね。
一番下の画像には、小さな蕾が顔を出していますね。
開花が楽しみですね♪
彩雲
2019年12月29日 11:04
心 さま

コメントありがとうございます🎶

わが家のパフィオは他の蘭同様に中国雲南省由来のものを育てていますが、作り下手なのでかわいそう。

紫秀蘭は中国奥地代表格のマイナーな蘭、これまた上手く作れません。

どれも稀少、大切にしなくてはなりません。