№522 新入リトープス、、。

それほど数多くないわが家のリトープスですが、その大部分が群仙園由来です。
グローバルに展開していて、夙に有名な群仙園へは拙宅から1時間半ほどの恵まれた距離にあります。

長かったGWが明けた土曜日、久方ぶりに訪問しました。

伸び放題のようだったイメージの髪を小ざっぱりと刈り込んで暑い夏に備えているかのような園主島田氏は、桐生市内を一望できる庭の一角に設えたビーチパラソルの下で5月の薫風を受けながら作業中でした。

ひとしきり歓談の後、さっそく、ハウス内へ。

まだ5月中旬に差し掛かったばかりだというのに11時のハウス内はじっとしていてもたちまち汗が流れだすほどの暑さで、訪問する時間をおおいに悔いたものでした。
シルバーの寒冷紗1枚で今年も暑い夏を凌ぎきるらしいのですが、ハウス内のリトープスたちは既に脱皮を終え、旧皮の殆どは紙のようになっていました。
わが家では脱皮途中といった状態ですので、ハウス栽培と露地栽培では、おそらく半月ほどの生長時差があるように思えました。
温度格差の大きい砂漠同様に、日中の酷暑は問題ではなくてむしろ好ましく、夜間から明け方の冷気がえられれば機嫌よく育つ性質のようです。

群仙園の様子やリトープスについては毎度のコンデジで写しまくったつもりでしたが、大失敗をやらかしました。
何とメモリーカードが入っていなかったのです。
パソコンに差し込んだまま。
整然と並んだ実生苗の顔違い画像を、帰宅後にパソコンのモニター画面でじっくり観るのはとても楽しいものですが、大いにがっかりしました。

何度を指しているのか確認しないままに撮影したハウスの寒暖計も・・・。

更にもう一つ失敗をしました。
帰宅後に、連れ帰ったリトープスを植え付けたのですが、その一つの根を株元から引きちぎってしまったのです。
なんてこったのトリプルパンチを喰らった日でしたが、このところ運気がダウンしていますので、この先は注意しなくてはいけません。


ということで、このたび仲間入りしたリトープス類。

園主の名言“正しいリトープスは美しい“のとおり、生ける宝石。


C385 Gracilidelincuta
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荒玉の分頭しないところも好きなんです。
白っぽい個体を選びました。




C297A Peppermint Crème
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再挑戦品種。
以前、難物とも知らずに入手、それでも分頭したのですが過湿?で夏に腐らせました。
自生地点が異なる超難物の方は止め、比較的丈夫な方にしました。




Dinterops
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ディンテランタスとの属間交配種。
一般的には属が異なると結実しないとされますが、成功例のひとつ。
顔はまるで紫勲的。




D.Vanzylii
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ディンテランタスの栽培は初めてになります。





Rubroroseus
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ビロード質の深い紫色がお気に入り、
わが家にある1本は4頭に分頭して順調に生育中だが、もっと欲しくなったのです。
人気があるらしく、もっと大きく育っていたらしいのですが、鉢の中に残っていた数本はどれも小粒でした。
旧皮が付いたままだとカビが発生して悪さをするらしいので、取り除いたのですが・・。
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(群仙園画像を空振りしたダメージでブレてますねー)
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根っこが千切れちゃいました。
ア~、ア~。
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(酷いピンボケです)
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もう一本の隣へ、少し深植えしたのですが、これって発根するのかなあ?



この記事へのコメント

2019年05月15日 00:24
根をカットした苗、ご心配には及びませんふつうは新しい根が出てくるはずです。
ペパーミントは本当に難物ですね、どちらのNo.も同じと思っております。
もう一年以上訪問していません。昨年はご葬儀だけでした。桐生まで日帰りするだけの気力が失せてしまいました。今年はと思っては居りますが。
2019年05月15日 21:39
白頭翁 さま

根が取れてしまいダメかと思いましたが、発根してくれたら嬉しいです。

ペパーミントは再挑戦で水を控えてみます。

群仙園は相変わらず楽園でした。

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