№308  やどや「川とんぼ」と日本ミツバチ♪♪

渓流釣りで訪れた際、300年を経ているという曲がり家をリフォームして旅館も併設したという採算度外視の“やどや”で、久しぶりに日本ミツバチを見ました。
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“やどや”「川とんぼ」と母屋。
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“やどや”「川とんぼ」玄関。
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ステキな洋間です。
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目の前を流れる小国川。
増水状態です。
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川とんぼをあしらったテーブルクロスと日釣り券。
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女将さんは冬ともなるとこんな作品を作っています。
襖ほどもある大きさの素晴らしい芸術品です。
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ご主人も版画でこんな作品を作り、夫婦揃って多芸家です。
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歴史ある母屋や盆栽風に仕立てたイチイの植木などがある庭を拝見していた時のこと、秋晴れの空の元、盛んに飛び交っている昆虫に気付きました。

飛行物体が出入りしている箇所は、母屋の南側、サッシ戸の上の板壁にある黒っぽい塊でした。

もしやと思いつつ恐る恐る近付いてみると、やっぱりそれは日本ミツバチでした。

ミツバチといえば、子供のころに祠や床下に営巣した日本ミツバチの巣を見たことや、分蜂した西洋ミツバチが一時的に木の枝にとまった時の蜂の塊を見たことがあるだけで、日本ミツバチは優しく攻撃することはないくらいしか知識はありません。

でも、その日本ミツバチは、軒下とはいえ、剥き出し状態で垂直の板壁に巣を作っており、そこに夥しい数の蜂が取りついていました。

大型のスズメバチは剥き出し状態で営巣することも多いのですが彼らは囲いの巣を作ってその中にハチノコの入る巣を作るものです。

一方、ミツバチは雨風を凌げる空洞内に営巣するものと認識していました。

そこは岩手県で寒さも厳しく、そろそろ紅葉も始まろうかという季節です。
ここでの冬越しは困難なんじゃないかい。
この日本ミツバチの女王蜂は、どうしてこんな場所に巣作りすることにしたのでしょう。


画像左中央の母屋の板壁に営巣していたのです。
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画像中央の板壁に巣があります。
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おびただしい数の日本ミツバチが密集してうごめいています。
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直径30センチほどの大きさで、まんじゅうのように形作っていました。
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この塊の中から次々と蜂が飛び出して行き、また帰ってきて塊に加わることを繰り返していました。
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蜂の塊の右上部分には白い巣が見え隠れしています。
これは蜂の塊ではなくて、幼虫あるいは蜜を溜めた巣が架けられていることがわかりました。
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それで“川とんぼ”のご主人に尋ねると、すでに地元の養蜂家に処置依頼済みとのことで安心したのでした。
豊かな自然環境の場所ならではの光景なのでしょう。


また、同じ軒先にはアシナガバチの巣もありました。
そして、周りでは多くの花々がこの季節も咲き乱れていました。
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この記事へのコメント

アマゾン杉
2016年09月23日 00:15
こんばんは。
自然豊かな素晴らしい一コマですね。
我が家の付近も、それなりに自然があり日本ミツバチの巣箱も設置されてますが
こんな巣を見たら感動しますね。
2016年09月23日 11:20
アマゾン杉 様

こんにちは♪
本当に豊かな自然に育まれたところでもう少し近ければ頻繁に行きたいと感じました。
日本ミツバチは大切にしたいものです。
桜島
2016年10月03日 20:55
今年は、仕事も卒業されて、蘭や植物の栽培を始めとして、山登りや渓流釣りと精力的に活動されていますね❗

始めての、陸奥でしたか?私は、9月は、日帰りで新潟と秩父に、釣行してきました。☔が多かったので、新潟はツ抜け出来て、満足のいく釣りでした。

来年は、どんな釣りができるか、楽しみですね🎵
彩雲
2016年10月13日 13:07
桜島さま

コメント戴いているのに気づかず失礼しました。
渓流釣りシーズンの半年もあっという間ですね。
もっと一杯行こうと思いましたが、なかなかそうもいきません。
来シーズンを楽しみに足腰が鈍らないように健康管理に努めないとね?

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