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zoom RSS 376 リトープスの夏越し、、。  〜追申〜

<<   作成日時 : 2017/07/12 22:13   >>

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南に面する壁際に設えたスチール棚を棲家とするリトープスやらの多肉達です。

直射日光が当たるのは午前中だけなので、日焼けは心配ありません。
群仙園を初めて訪問した折、園主の島田さんから、

“調子が悪くなったら直射日光で育てて回復させる”

と教えて頂きましたが、脱皮前から直射で育てると、徒長や日焼けをしないことを実感しています。

リトープスは太陽の申し子なんですね。

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雨対策と遮光に供するため、簡単にセットできる目の細かい寒冷紗を用意してあります。
降雨予報の際はこのように棚にセットします。
横殴りの強い雨は凌ぎきれませんが、長雨でない限り、濡れても気にしません。

今年は空梅雨なので寒冷紗の出番は少ないですが、梅雨が明けたら遮光のために晴天時はセットしようかと考えています。
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リトープス歴2年目の初心者?にとって、この梅雨時が正念場と思い、無い知恵を絞り、老眼を凝らして観察しながら育てています。

このまま無事に秋を迎えられたら、もう少しお迎えして仲間を増やしたいなと考えているところです。

リトープスの中には日本の気候に馴染めなくて昇天の憂き目を運命とする種類も多いと聞きます。
でも、ここには、いわゆる難物と呼ばれるほどのものはいないらしく、幸い、腐ったり溶けたり枯れたりする個体はこのところ現れていません。

昨年9月に種を蒔いた「紅大内玉」の実生苗も直射日光に晒しています。
一時期は溶けたり身割れしたりする個体が多かったのですが、屋外に出したら健康そのものです。

太陽の力って凄いですね。

こうなると、問題は植え替えかもしれません。
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昨年秋に白頭翁さまから戴いた種を蒔き、5月に植え替えた「クルーマンC332」と「ベラケッティ」の小苗も元気そうな顔をしています。
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水遣りは、専ら、鉢底から間接的に吸水させる方法で行っています。
鉢の下に敷いた鹿沼土に時々気が向いたら注水しており、直接の灌水はしません。
鉢を取り除くと下の鹿沼土はこんな状態ですが、昨日注水したばかりなのでしっかり湿っています。
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中には、脱皮もせず、皺が寄ったままで不調に陥っているふてくされ者も一部いるようですが・・、涼風が吹くまで頑張れば快復するかもしれません。
“紅大内玉より少し気難しいよ“と忠告されつつ群仙園から連れ帰り、分頭したり開花したりしてくれている「ペパーミントクリーム」と、その傍らで皺っていじける実親「紅大内玉」の残党です。
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この地色が気に入っている「ルブロロゼウス」です。
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窓タイプと模様タイプとの「光陽玉」だけど、どっちが好みかと問われても、難しい。
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どこまでも白くしたい「大理石」なのです。
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「弁天玉」は土に潜りたがります。
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どちらもアクアマリンという「大津絵」の1タイプ、確かに模様はコウモリを連想します。
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それぞれ分頭した「トップレッド」の兄弟は、どちらも名前の通り。
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左右に開いたり腰高になりやすい「ノーリーニアエ」は採光次第で形も色も変化するみたい。
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何タイプもある「麗虹玉」のわが家の幾つか。
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殆ど単頭から育て始めたものですが、この先、株立にして楽しんだり、様々な品種や好みのタイプをコレクションしたり、自分好みのオリジナルを作り出したりとか、いかようにもなるリトープスです。

でも、わが家では趣味の隙間に位置するリトープスです。

普段、リトープスを見るときは老眼鏡を掛けないので気付かないけれど、こうして画像をアップして初めて、埃まみれなことが良く分かります。

屋外栽培で頭から灌水することもないので、砂漠の宝石が汚れてしまっている。
せめて撮影前に一度、シャワーして洗い流しておけばよかったとも思うが、手遅れ。




〜〜追申(7月15日)〜〜


いっこうに梅雨明け宣言が出ないのですがずっと晴天続きです。
連日35度を超える最高気温で、暑い毎日です。
午後2時の時点で、屋外の蘭棚は37度にもなっています。
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現在、リトープス棚が完全に日陰になるのは午後2時半過ぎです。
陽射しを浴びているリトープスを見ると、胴体部分などがシワシワになっていました。
まだ一過性の皺のようですが、これを繰り返すと戻らなくなったり、日焼けするかもしれません。
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今年の夏は、かなりの猛暑だそうです。

寒冷紗をセットすべき時期に来ているのでしょう。
手遅れになる前に、明日から寒冷紗で日覆いしてあげることにします。











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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
驚きました。
脱帽です。2年目にしてこれだけのものを綺麗にしかも脱落者を出さずに保持されているということはすごいことだと思います。給水方法も斬新です。蘭のような面倒そうなもので培われたものがいろいろなものに表れているのでしょうね。

白頭翁
2017/07/13 00:02
生き生きと育っていますね。
やはり愛情と管理の賜物でしょう。。。
面倒をしっかり見てあげると植物も応えてくれますね。
佐久良 爽
2017/07/13 08:14
白頭翁さま

おはようございます。

お褒め頂いて恐縮ですが、難物を手掛けるのは差し控えよとの教えを守っただけで、丈夫な種類だからに他なりません。

今後、難物に挑戦するかは分りませんが、秋になったらもう少し迎え入れたいと思っています。
今後も、ご指導下さいますようお願いいたします。
彩雲童子
2017/07/13 09:06
佐久良 爽 さん おはようございます。

朝から暑いです。

性質の異なる植物を育てるのも楽しく勉強になります。

今、リトープスは、周囲の色に擬態するのかどうかについて観察中です。
小学生みたいですね、ハハハ。

彩雲童子
2017/07/13 09:11

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